子どもをペットのよう

父親はそれを横で見ている

なんて嘆く親もいます発達のいろんな側面、程度は個人差が大きいですね幸せが人生の基本なのだから今朝もまた、父親が女児を虐待で死亡させた事件が報じられています
小三八歳の子どもが仏壇に供えてあった菓子をだまって食べたとして、上半身に麻の
ロープを巻き庭の木に吊るし上げ、六月の日盛りに放置。脱水状態で、ぐったりしているのを祖母が見つけ病院に運んだが、手遅れだったということです。「三人きょうだいの長子で、これまでにも石を投げつけたり、やけどが残るおきゅうをすえたりするなどの折かんがしょっちゅうだった」と近所の人の話。
母親の第二の仕事

山陰のある町でのむごい出来事です昔々の出来事かと思うようなひどい事件ですねお供え物のお菓子をだまって食べたとのことですが、これがすべてのはじまりというわけではもちろんなくて、親の言いつけを守らないのが親のいらだちのもととなり、そうした険しい習慣が、それこそ山積みしていたのだろうと思います。よい子に育てなきゃあとあせるのでしょうね。あせらないほうがよい子になるものなのに。これは本当です。あせらないほうがいい。どうやら親自身の人生の不幸続きが原点になっているのでしょう。
人間というものは、厳しく咎められることは、気になっていっまでもそれから心が離れず、禁じられると逆にしてしまいかねないものです。

母親になるという


子どもは親にほめられるのが大好きです。

そういう習慣になってしまっているのかなあ。うっかりしてたなあ。ごめん、ごめん
そんなふうにことばや気持ちを暖かく向けてやると、子どもはほっとします。ほっとする子の様子を見て、親も胸をなでおろす思いになることが、基本の基本の心の安定というものです。
「幸せが人生の基本なんだから、常に心を安定させて、謙虚に無理をしない程度に努め励もう」と確信することが、幸せへの確実で間違いのないコースなのです。
子どもの考える力を育み

練習はきちんとしたプロ

間違いのない人生って、途中は常に間違いだらけなんですよ

子にばかり構っておれないほど忙しい

共働きで、妻役·主婦役,母親役を世間の母親が、忙しい、忙しすぎるのよと嘆くのをよーく聞けば、大変だよ、そりゃと、男の私が息を飲む思いになることが多いのです。

母親っていうのは、母親役だけじゃなく、一家の主婦でもあるんです。雑用ばっかり多くて大変なんです。なのに、男性と同じ時間帯のフルタイムで共働きをし、しかも夫はというと、家に帰ればテレビの前でごろんと横になって、おい、ビール!おーい、つまみはないのかと昔の男そのままに、昔の女房役を期待しているのです。


子供を何とかして

子どもを受容するため

女房役と勤務と家事で文字通り休むヒマもないのに、そのうえ言っても言ってもきかない子どもたちの面倒まで、手が回らないのは当たり前でしょうと聞かされると何も言えなくなります。
家族をどううまく巻き込んでゆくか。それが工夫のポイントでしょうね。
昔の家事の大変さと比べられても弘子さんの夫の父、つまりお義父さんは、十年前に亡くなった義母のことを懐かしんでこう言うのが口癖でした。
「ばあさんの頃は、洗濯機さえなかったんだから。湯わかしなんてもちろんあるわけもないしね。冷たい水のゴシゴシ手洗いの洗濯なんか今の若い女性には想像もできんよねぇ。
毎朝障子にハタキをかけ、ホーキで家中をはいて、タタミ、庭には朝晩打ち水をして。昔の女はよく働いたものさ」
子どもをペットのよう

先生こそまさにティーチングプロなんです。


先生の言うことをまじめに聞いて

廊下をくまなく雑巾がけ。
弘子さんは深くうなずいてこう言いました。
「そりゃ、今は昔に比べて生活が便利になったのは確かですよ。電子レンジでなんでもチンしてすませられるし、昔の女の人が見たら驚くと思うわ。でもね、昔は、家の中で男の仕事もいろいろあって大変だったのよね薪割り、水運び、家の修理それに比べて、いくら簡単になったとは言っても、...。
今はそれこそ何もしなくてよい。
男はすることがない。
朝晩の女の仕事って、まるで省けるものなんかないんだから。
これからは男に家の仕事の半分は受け持ってもらうことにするわ」
そういうことで、この五、六年の間に、食器洗いや洗濯ものの整理などは、主人も男の子らも、手があいた者がするということになったそうです。

  • 母親として寂しいからかもしれない。
  • 学校で何かいやなことがあると休み
  • 教育を受けている内