子育ての仕方と彼らの性格を比べてみた。

勉強するときにも使います。

人間は、本来、地球という天体の一遊星にへばりついて生息している微小の生き物です。
太陽と月と地球の関係で、夜と昼があり、潮の満ち干に表れる引力軽重の変化が決まっていますので、人間の身体もそのリズムの一体性から離脱できないわけですね。その基本は昼間に動き、夜間は休むというリズムですそして、人間の心や体は理屈抜きで、自然の摂理にはそうそう逆らえないものなんです。
大人になって、仕事や趣味の関係で、完全に夜型の生活リズムに移行しなければならないとか、どうしてもそうしたい、といったことがあっても、幼いうちに早寝早起きの基本型がちゃんと身についていたという人は、いつでもその基本型に戻りやすい習性が体に備わっているようです。
子どものしている

勉強するんです。
勉強するんです。
子どもはけがをしようにもその機会がないのです。
子どもはけがをしようにもその機会がないのです。


母親は翌日もそっと便所の脇で耳を澄ませました。

子育ての多くは行き過ぎた保護すなわち

私自身も、こうして六十代の半ばになってみると、もう文句なく朝が早く、少々夜が遅くても朝は生理的に自然に早い寝覚めになっています。若い世代の参考にならないとは思いますが、幼い頃、働き者の親たちが、徹底して早寝早起きの習性を体にしみ込ませてくれていたのが、終生の基本のパターンになっているようなのです。
朝、自分でちゃんと起きられないのにうんざりして
七時に起こしてくれと親に頼んだくせに、親が言われた時間にいくら起こしても起きない。そのくせ遅く起きてきて、登校に間に合わなかったりすると、親を責める。そういう子が多いのですね
どうして起こしてくれなかったんだよ!
「起こしたわよ。いくら起こしても、晃一が起きなかったんじゃないの。毎朝毎朝もういや。
どうして自分のダメさ加減を、親のせいにするのよ」

子どもや家庭を守り家庭の団欒を維持するため

子どもだもん「うるさい!もう間に合わないんだからな。学校今日も遅刻じゃんかよう」
こんな明け暮れをどこからどう変えていったらいいのかという相談がよくあるのです。
親が有言実行を示すポイントは有言実行
なんですよ言ったら言っただけのことはする。それ以外はしない。そして、大事なのは、志をくんでやる感性。うまくやっていこうと思い続ける以上は、だんだんうまくやっていけるものだという共生の励まし。つまり大切なのは、こういう場合にふさわしい親自身のプラス指向の慣れなのですね。まず、前の晩にでもしっかり約束することです「ようし。明日から七時きっかりに、しっかり起こしてやる。ちゃんと聞きとれてるなと確認できる起こし方で、七時に一度だけしっかり起こす。あとは二度と起こさない」
そう言って、言った以上はこれを実行するのです。
子育ての仕方と彼らの性格を比べてみた。子どもに親しんでくれるさあ、そろそろ七時に近いよなんて、事前に声をかけるのはご法度ですよ七時ちょうどに声を大にするなり時にはふとんを揺するなりして、たことをああ、分かったというふとんの中の声などで確認する。
一回きり本人にしっかり届い起こすのは、七時に起きて来ませんよねえ。
これまでの習慣はそう改まらないものです。
そこでまた繰り返し起こそうとはしない。
七時十五分なり二十分なりになって、七時に一回きり。
あ、行って、有言実行ですとあわてたりして、遅刻!

父親の感動はそのまままっすぐ


ねえ、どうし
て起こしてくれなかったんだよう
と、いらだったりごねたりする声が聞こえた時が、第二のポイントですよ。親としては、待ってましたとばかりに、
ほーら、親に責任をなすりつける。起こしましたよ。ちゃんと七時に一回きり。起こしました。ゆうべ、一回きりよ、ってあれほど約束したでしょうが
だって、起こさなかったくせに。現にぼくが今起きたんだよ。遅れたよ。どうしてくれ「なに言ってんのょ。
そんなことぐずぐず言ってるひま、ないんじゃないの」
と、やりたいところですが、こういう際限のないやりとりはしない。
第二のポイントと書いたのは、遅れた子どもが起きてきて文句を言う時の親の態度です。
子どもたちの読書量は極端に少ない。


経験したくましく

経験も貴重だが人間それが習慣のたまものなのだから、決してなじらないで、こんなふうに言ってみる。
「何回起こされても聞き流すことが癖になってるんだから。一回きりという私の約束も、今までそんな約束なんて私が守ったことなど一度もないのだからとってつけたようなものだぐらいに思ったのも無理はないわ。遅れちやったのね。ハイ、ごはん。靴ド。大丈夫、繰り返してれば、くせになるから。あー、どうにか間に合いそうね。よかった。じゃ行ってらっしゃい。明日も、七時きっかりに、一度きり起こすからねーツ」
有言実行。
これを親自身が習慣化するのです。
素直に子どもに添うてやる生活の夜型化で、中高生の睡眠時間が随分短くなっている傾向がみられます。
体を動かパソコさずに携帯電話にかかりきり、とか、インターネットで時間を忘れてしまうとか。