幼稚園に入るときから有名

学校なのです

壁どころか床にもイタズラ描きがなされ、家の美観は損なわれますし、あちこちにクレヨン、サインペンが散らばり、お母さんはしょっちゅうどなっていなくてはならないでしょう。そしてどなる一方で、私は子どもの自由な発想の芽を摘んでいるんじゃないかと、半分自己嫌悪に襲われもするでしょう。
1さんはともかくアイデアマンです。椅子を逆さにして舟に見立てたり、滑り台にしたりします。普段は座る椅子がそんな風に変身するので、子どもたちは大喜び。

  • 学校や公園などではよごしっぱなしで知らん顔という
  • いじめてるグループのリーダーだって
  • 大学を出てから行ってもそうなのだ

幼稚園や小学生高校生になった今でも、子どもたちは、その遊びを覚えていて、親子の話題になっています。
もちろん、子どもたちは食事中に自分の椅子を逆さにして遊ぶなんてことはしません。
逆さにしてよい椅子は一つだけで、それは遊ぶ時間のなかだけで許されることをちゃんと教えられていたからです。
1さんは、日本人としては非常にしつけに厳しい人です。
何回か言ってもまだ子どもた
たたちが悪いことをするときは、手をビシッと叩いて、それはいけないことだと教え込みました。もちろんそれも幼いときだけ、メリハリのきいたしつけのうまい!さんは、子どもが大きくなってからはそんなことをする必要がなかったのです。
-家にはちゃんとしたルールがあり、子どもたちはそれを守っているからこそ、ルール破りの楽しさがあるのです。母さんといっしょ

 

子どもや大きい人がいることを自覚させることです。

ルールを破るのが当たり前、いえルールさえなく何でも許されていたら、子どもたちにとってルール破りの楽しさがないばかりか、親が大変になるだけです。
1さんのすばらしいところは、つけたことです。
その楽しさを絵を描くという表現や創造的な遊びに結びルール破りの原則は周りに迷惑をかけないこと青森では、夏にねぶた祭りがあります。最近、一部の若い人たちが暴走して周りに迷惑をかけています。祭りの最中に花火を振り回したり、殴り合いをしたりして、お祭りを楽しむために集まった人たちに不快な思いをさせるだけでなく、怪我までさせたりするので、ここ数年間、機動隊が出動しています。そんな行為をする理由は、目立ちたいとか、自分たちのストレス解消だと豪語してはばかりません。
が年に一度のお祭りだから何でも許されると思ったら、大間違い。
りの楽しみを台無しにする破廉恥な行為は許されません。
周りに迷惑をかけ、周ルール破りの原則は、周りに迷惑をかけないことです。
勉強をどこでするのか柔軟に考えてみましょう。
大学に進むことを望んでいる。
プラスアルファを望むなら、わず周りも楽しんでしまう、創造的な発想に結びついたら最高です思ルール破りの楽しさと反社会的なバンダリズムとの差を知らない若者たちが年々増えているのは、きちんとしたしつけのなかで守るべきけじめを教えながら、子どものエネルギーを発散させるチャンスを与えられない親たちのせいではないかと思われてなりません。

あなたはどんなお母さん?

己を知る者は賢者なり子育ての偏りを知るために母親になるということは本当にいいことです。母親になるということの最大のメリットは、私たち女性が、今まで知らなかった自分自身を発見することにあります。自分のなかにひろがる広大な内面の世界を発見する驚きにありますゆがその発見が歪んだ方向にばかり強調される時代はありました。それは女性がせまいせまい家庭のなかに押し込められ、他に生きるすべを持たなかった時代のことでした。子どもを産んだことのない女性にはあたたかさがない、などという偏見が横行していた時代もありました。

 

勉強ぶりは親の目から見てもまことに驚くべき猛

私が
母親であることの良さを強調したいのは、そんなことではありません。
母親になるということは、それまで私たちのなかで眠っていたさまざまな力-そこにはマイナスのものも、プラスのものもあるのですが-が、目覚めてくるということです。
自分はこんな嫉妬深い人間であったのか。自分はこんな心配性な人間だったのか。自分はこんなエゴイストだったのか-私たちが母親になって発見する
自分のなかのとらわれには限りがありません。それが母親になる、ということです。文京区で起きた幼稚園児の母親による殺人。あのお母さんも、母親にさえならなければ、自分のなかにあれほどの嫉妬と憎悪が潜んでいることに気づかなかったことでしょう。母たることは、女性のあらゆる美徳とともに、悪徳をも引き出すのですしっと自分自身を知ろうそれでも母親になる、ということはすばらしいことです。

子供にしかないこの豊かな感性を大切

なぜなら、し、そのなかからさまざまな知恵をつかみ取ることができるからです。
多くのことを体験また、母親になることでこれまで気がつかなかった自分のいろいろな側面を知ることもできます。自分がどんなにダメな人間であるか、逆に、自分のなかにこんな大きな力が潜んでいたのか、と知ることができるのも、母親になったからなのです。
そこでこの章では、自分を知るということの一環として、みなさんに自分のタイプを知るためのヒントをお伝えすることにしました。

母親としてのこのタイプを心得ておくかおかないかによって、ます子育ての難易度にかなりの変化が生じ己を知るものは賢者なり、とはよく言われることですが、自分の性格の偏りを知っていれば、


母さんといっしょ 声楽はたいそうな職人 成長したのでした。